さっぽろ雪まつりについて

札幌の雪まつり(さっぽろ雪まつり)は、北海道を代表する冬の祭典で、毎年2月に開催される国際的にも有名なイベントです。雪と氷で作られた巨大な彫刻や、イルミネーションが楽しめることから、国内外から多くの観光客が訪れます。
大迫力の雪像に圧倒されたり、家族や友人達などと作る数々の小雪像も見ごたえがあります。
基本情報
- 開催時期:2月上旬(通常7日間程度)2025年度は、2月4日~2月11日。
- 開催場所:札幌市内の3会場を中心に展開。
- 大通会場:メイン会場で、大規模な雪像が並ぶ。
- すすきの会場:氷像を中心としたエリア。
- つどーむ会場:子供向けアクティビティや雪遊びが楽しめる会場。
各会場の特徴
1. 大通会場
- 概要:札幌市中心部の「大通公園」で開催されるメイン会場。
- 特徴:
- 巨大雪像:全長15~20メートルにも及ぶ雪像が並びます。テーマは歴史的建造物、アニメキャラクター、有名な映画など多彩。
- プロジェクションマッピング:日没~22時には雪像に映像を投影するライトアップが行われ、幻想的な雰囲気を演出。
- 国際雪像コンクール:各国からチームが参加し、創意工夫に富んだ雪像を制作。
2. すすきの会場
- 概要:すすきのの繁華街に設けられた会場。
- 特徴:
- 氷の彫刻:透明感のある氷像がライトアップされ、夜の街並みに映える。
- アイスバー:氷でできたカウンターで特別な飲み物を提供。
3. つどーむ会場
- 概要:市街地から少し離れた会場で、ファミリー向けのアクティビティが充実。
- 特徴:
- スノースライダー:子供から大人まで楽しめる雪の滑り台。
- チューブすべり:大型のゴムチューブで斜面を滑るアクティビティ。
- 飲食エリア:北海道のグルメを味わえる屋台が多数出店。
歴史と由来
- 初開催:1950年に地元の中高生が6つの雪像を制作したのが始まりです。
- 発展:その後、規模が拡大し、1960年代には自衛隊も協力して巨大雪像の制作がスタート。
- 国際化:1974年から国際雪像コンクールが始まり、現在では世界中から注目を集めるイベントに成長しました。
見どころ
- 大雪像
- テーマは毎年変わり、過去には「スター・ウォーズ」や「進撃の巨人」などのキャラクター、世界遺産の建築物が登場しました。
- ライトアップ
- 夜間には雪像や氷像が美しくライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な雰囲気が楽しめます。
- 氷像彫刻の繊細さ
- すすきの会場の氷像は細部まで作り込まれ、近くで見るとその技術の高さに驚かされます。
- 雪の遊び場
- ファミリー向けに子供たちが雪遊びを楽しめるエリアが豊富。
アクセス
- 大通会場:札幌市営地下鉄「大通駅」下車すぐ。
- すすきの会場:市電、札幌市営地下鉄「すすきの駅」下車すぐ。
- つどーむ会場:地下鉄東豊線「栄町駅」からシャトルバス利用(冬季限定運行)。
ポイント
- 防寒対策:2月の札幌は非常に寒い(-10℃近くなる日も)。手袋、帽子、厚手の靴下などが必須です。
- 混雑回避:夜間のライトアップ時間帯は混雑が予想されるため、平日昼間の訪問がおすすめです。
- 宿泊予約:期間中は札幌市内のホテルが満室になることも多いため、早めの予約が重要です。
雪まつりをさらに楽しむためのヒント
- 祭りの期間中には札幌市内のカフェやレストランで限定メニューが提供されることもあります。
- 雪像作りの過程が公開されるプレイベント期間(1月末)もおすすめ。完成途中の雪像が見られます!
札幌の雪まつりは、雪と氷が織りなす壮大なアートの祭典です。冬の北海道旅行のハイライトとして、ぜひ訪れてみてください!
また、雪まつりが終わった後の油圧ショベルで雪像を壊していく作業もツアーになってたりして人気があります。色んな楽しみ方ができるので、寒さ対策をしっかりして楽しんでみてくださいね。
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