世界を魅了する“究極のたまご”グルメ。その正体を、いわぴこが体験で語る。
नमस्ते。いわぴこです。
日本に住んでいる私たちにとっては、ちょっとした軽食のひとつかもしれない「卵サンド」。 でも、今この瞬間、海外からの観光客にとっては、“旅の目的そのもの”になっているのをご存じでしょうか?
私は今回、その理由を確かめたくて、実際にいくつもの卵サンドを食べ歩いてみました。 結果、ただのサンドイッチだと思っていた自分を深く反省することに。
そんな「体験したからこそ言えるリアルな感動」を、今日はしっかりお届けしたいと思います。
たまごサンドのおすすめ店
※所在地、料金は公式HPなどをご覧ください。
【築地】100年の歴史が詰まった職人の出汁巻きが、パンに包まれた瞬間

まず訪れたのは、築地の卵焼き専門店「松露(しょうろ)」。
お店の前には観光客が立ち止まり、ガラス越しに卵を巻く様子をじっと見つめていました。 私もその1人。だしの香りがふわっと漂って、なんだか泣きそうになってしまったんです。
その卵を使った「松露サンド」は、冷たい状態で出されるんですが、そこに意味があるんです。
「冷めたときに一番美味しくなるように、味を組み立ててるんですよ」
と店主さん。
ひんやりした卵と、ほんのり温かいパンの温度差。 それが逆に、出汁の風味や卵の甘みを際立たせてくれるんですよね。
“ああ、和の技術って、こういうところにあるんだな”と心から思いました。
【全国各地】ローソンで食べた卵サンドにこみあげるもの

羽田空港のローソンで見つけた卵サンドを買って、搭乗ゲート前のベンチで一口。
その瞬間、なぜかこみ上げるものがありました。
何が特別ってわけじゃない。 なのに、パンのふわふわ感、マヨネーズと卵のあのなじみ方、 全部が身体に染みるように、優しいんです。
海外から来た観光客が「これを食べにまた来たくなる」と言う理由。 食べながら、私も思ってしまいました!
【銀座】喫茶アメリカンの“破壊力”に驚き、店主のやさしさに泣く

銀座・歌舞伎座の裏手にある「喫茶アメリカン」。 店構えはレトロ、だけど店内は超満席。外国人もたくさん。
出てきた卵サンドは、まさかの“パン1斤分”! しかもその中に卵8個分のフィリングがぎっしり詰まっていて、上にまで追い卵がのってる。
"क्या?、これ…ひとりで食べていいの?」
戸惑うほど(笑)
और、その量に驚いている間に、涙腺を刺激してくるのが店主・原口さんの言葉。
「卵が高くなってもね、減らしたくない。だって、みんなこのボリュームを楽しみにしてるでしょ?」
朝5時間かけて700個の卵を剥く73歳の店主が、そんなふうに笑って言ってくれるんです。
食べて、感動して、また会いたくなる味。これが本物なんだと思いました。
【大宮】卵が“スイーツ”になる驚き。「太陽の卵サンド」
SNSで話題の、進化系卵サンドがあるという大宮のお店にも行ってきました。
まず見た目がケーキ。そして食べたら、ちゃんと卵サンド。 でもその食感は、まるでプリンみたいにふわっふわ。
秘密は、炊飯器で蒸し焼きにするという独自製法にあり。 そこに生クリームやメレンゲを加えた卵を挟み、甘めのブリオッシュ生地でサンド。
「卵サンドって、ここまで自由になれるんだ…」
おしゃれで、新しくて、でも根底には“日本の丁寧さ”がちゃんと残っている。
こういう「変化球」、私は大好物です。
なぜ、外国人がここまで卵サンドにハマるのか?
実際に出会った観光客の声をいくつか紹介します。
- 「パンがやわらかすぎて驚いた」(アメリカ)
- 「マヨ入りの卵って初めて食べた」(ドイツ)
- 「ホテルの朝食より好きかも」(オーストラリア)
- 「帰国前にコンビニで3つ買ったよ」(カナダ)
これらすべてに共通していたのは、「日常の中にある感動」。
日本の卵サンドは、“ちゃんとつくられた優しさ”なんです。
だからこそ、言葉がわからなくても、国が違っても、まっすぐ届くんだと思います。

卵サンドは「グルメ」じゃない。「心のよりどころ」だった。
卵サンドの美味しさを語るだけなら、味の説明で済みます。 でも、私が今回感じたのはそれ以上のこと。
旅の始まり、終わり、どんなタイミングでも、ふと食べたくなるあの味。 日本に暮らす私たちにとっても、もっと大切にしたくなる存在だと気づかされました。
あなたの“推し卵サンド”、ぜひ教えてください!
- 「朝はローソン一択」
- 「銀座の喫茶アメリカンで感動した」
- 「空港で買って、帰国便で泣きながら食べた」
どんなエピソードでも大歓迎です。 コメント欄で、あなたの卵サンド物語をぜひ聞かせてください。
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次回は、「築地で見つけた“日本一のフルーツサンド”」をご紹介予定 サンドイッチの奥深さ、まだまだ続きます。
この記事を書いた人:इवापिको
旅と食と猫をこよなく愛する日本人ライター。
「誰かの“食の記憶”にそっと寄り添える記事」を目指して、今日も書いています。
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